クルマと路面の唯一の接点はタイヤです。
お客様に安心と安全をお届けするために、
SUBARU車に最適なタイヤをラインアップしました。
※お取り扱いしていない販売店もございます。
ロードノイズ/パタンノイズの大幅低減技術と音を気になりにくくするチューニング技術を採用し、様々な路面に対応するノイズ抑制技術を進化させ、静粛性がさらに向上。
応答性の良いハンドリングと安定感の向上によりすっきりとした乗り味を実現
GR-tech Motionライン、ブリヂストン独自技術ULTIMAT EYE®(アルティメット アイ)により接地面積を増やし、接地圧を分散することで接地性が向上。ハンドル操作に対して車体がリニアに反応する心地よいハンドリングを実現。また、レーンチェンジやコーナリング時の車体のふらつきを抑制することで揺れの少ない快適な車内環境を実現。
ウェットグリップ性能が「b」から「a」に向上したことによるさらなる雨の日の安心感を追求
*1[テスト条件]タイヤサイズ:225/45R18 95W XL/空気圧:250kPa/速度:60km/h/試験車両:クラウンRS 6AA-AZSH20-AEXRB 2500cc ハイブリッド 後輪駆動/試験路面:(株)ブリヂストン プルービング グラウンドの荒れたアスファルト舗装路/スムーズなアスファルト舗装路/音圧レベル:荒れたアスファルト舗装路(GR-XIII 62.26dBA、GR-XII 62.83dBA)/スムーズなアスファルト舗装路(GR-XIII 45.08dBA、GR-XII 45.43dBA)/計測方法:各々の路面を走行した時に発生するタイヤ音を測定。騒音計で評価車両運転手の左耳近傍(助手席側)の音圧を計測。
*2[テスト条件]タイヤサイズ:225/45R18 95W XL/準拠した試験名称:「自動車用タイヤの制動試験方法」(JATMA)/空気圧:250kpa/試験車両:クラウンRS 6AA-AZSH20-AEXRB 2500cc ハイブリッド 後輪駆動/初速度:80km/h/水深:2mm/路面の種類:アスファルト/ABS作動表示:ABS ON/停止距離(平均):GR-XIII 30.31m、GR-XII 34.73m
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。 ※試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
車内空間が広く、特にリアタイヤの上に位置しているサードシート(後席)でのノイズが大きくなる傾向があるミニバンの特性。さらなる進化を遂げたサイレントテクノロジーが、車内のすべてのシートで音楽、映画、そして会話を楽しめる上質な車内空間を実現。
「レグノミニバン用サイドチューニング」を採用することで高次元の剛性を確保し、静粛性を犠牲にすることなくふらつきを抑制。コーナリング時だけではなく横風、路面のうねり等の外乱入力時にも、ふらつきの発生を最小限に抑えることで、上質な走りと優雅な乗り心地を実現。
*1 [テスト条件]タイヤサイズ:215/65R16 98H/空気圧:250kPa/速度:60km/h/試験車両:アルファード DAA-ATH20W 2360cc 電気式4輪駆動方式/試験路面:(株)ブリヂストン プルービング グラウンド内アスファルト舗装路/音圧レベル:前席 REGNO GRVⅡ 55.2dBA、GRV 55.7dBA/後席 REGNO GRVⅡ 56.6dBA、GRV 57.5dBA/計測方法:アスファルト舗装路を走行した時に発生するタイヤ音を測定。騒音計で評価車両運転手の左耳近傍および後席(3列目)右側の席の左耳近傍の音圧を計測。
*2 [テスト条件]タイヤサイズ:215/65R16 98H/試験荷重:5.88kN/空気圧:210kPa/速度:80km/h/試験法の名称:フォース式/試験場所:(株)ブリヂストン技術センター室内ドラム試験機
*3 [テスト条件]タイヤサイズ:215/65R16 98H/空気圧:250kPa/試験車両:アルファード DAA-ATH20W 2360cc 電気式4輪駆動方式/初速度:80km/h/水深:2mm/路面の種類:アスファルト/ABS作動表示:ABS ON/停止距離(平均):GRVⅡ 30.45m、GRV 35.33m
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。 ※試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
街乗りから高速走行まで様々な場面で使用される軽自動車。REGNOで培われたサイレントテクノロジーを軽自動車専用にチューニングすることで様々な速度域でのノイズを抑制し、高い静粛性を実現。
GR-Leggeraは、REGNO サイレントテクノロジーを採用することでロードノイズを抑制し、上質な静粛性を実現。
GR-Leggera専用に非対称形状・非対称パタン・高剛性トレッドを採用することでふらつきを抑制し、快適な乗り心地を実現。また「パワーサイド構造」を採用することで重心が高く、ふらつきやすい傾向があるハイト系軽自動車*にも対応。
*:ハイト系軽自動車とは車高1,700mm以上を想定しています。
ブリヂストン独自技術ULTIMAT EYE®(アルティメット アイ)により、タイヤと路面の接地圧を均等化。さらに高耐摩耗ゴム採用によりウェット性能はもちろん、低燃費性能を犠牲にすることなくライフ性能を向上。タイヤをより安全に長くご使用いただけます。
*1 [テスト条件]タイヤサイズ:REGNO GR-Leggera 155/65R14 75H、ECOPIA EX20C 155/65R14 75S/空気圧:230kPa/速度:40㎞/h、80km/h/試験車両:ムーヴXターボ DBA-LA150S 660cc 前輪駆動/試験路面:(株)ブリヂストン プルービング グラウンドの荒れたアスファルト舗装路/計測方法:荒れたアスファルト舗装路を走行した時に発生するタイヤ音を測定。騒音計で評価車両運転手の左耳近傍の音圧を計測
*2 [テスト条件]タイヤサイズ:REGNO GR-Leggera 155/65R14 75H、ECOPIA EX20C 155/65R14 75S/空気圧:230kPa/試験車両:ムーヴXターボ DBA-LA150S 660cc 前輪駆動/試験距離:10000km/ローテーション:2500km走行時に1回実施
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。 ※試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
接地形状の適正化とシリカ配合ウェット重視ゴムの組み合わせにより高いウェット性能が長続き。
車種別専用高剛性パタンと、耐摩耗向上に寄与するシリカを配合したゴムとの組み合わせによりライフ性能向上を実現。
※説明のため色をつけて表現していますが、実際には色はついておりません。
*1 [テスト条件]タイヤサイズ:195/65R15 91H/空気圧:フロント240kpa・リア240kpa/試験車両:トヨタ ノア DBA-ZRR80G 2000cc 前輪駆動/初速度:80km/h/水深:2mm/路面の種類:アスファルト/ABS作動表示:ABS ON/停止距離(平均):Playz PX-RVⅡ 26.30m、Playz PX-RV 27.53m
*2 [テスト条件]タイヤサイズ:195/65R15 91H/空気圧:240kPa/試験車両:トヨタ ノア DBA-ZRR80G 2000cc 前輪駆動/試験距離:8000km/ローテーション:2000km走行毎に1回実施
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。
※試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
「エコテクノロジー構造」採用により、タイヤが転がるときに発生するエネルギーロスを低減し、ウェット性能やライフ性能と両立した高い低燃費性能を実現。
偏摩耗を抑制する高剛性ショルダーブロックを採用した新パタンとブリヂストン独自技術のULTIMAT EYE®(アルティメット アイ)により、接地圧を均等にすることで、高い耐偏摩耗性を実現。
走行中のノイズを抑制する新パタンを採用し、車内での静粛性に配慮。
*1 [テスト条件]タイヤサイズ:ECOPIA NH200 195/65R15 91H、 ECOPIA NH100 195/65R15 91H/試験荷重:4.82kN/空気圧:210kPa/速度:80㎞/h/試験法の名称:フォース式/試験場所:(株)ブリヂストン技術センター室内ドラム試験機
*2 [テスト条件]タイヤサイズ:ECOPIA NH200 195/65R15 91H、 ECOPIA NH100 195/65R15 91H/空気圧:フロント250kPa・リア240kPa/試験車両:トヨタ プリウス DAA-ZVW51 1790cc 2019年式 前輪駆動/試験距離:8,000km/ローテーション:2,000km走行毎に1回実施
*3 [テスト条件]タイヤサイズ:ECOPIA NH200 195/65R15 91H、 ECOPIA NH100 195/65R15 91H/空気圧:フロント250kPa・リア240kPa/速度:60km/h/試験車両:トヨタ プリウス DAA-ZVW50 1790cc 2016年式 前輪駆動/試験路面:(株)ブリヂストンプルービンググラウンドのスムーズなアスファルト舗装路/計測方法:スムーズなアスファルト舗装路面を走行した時に発生するタイヤ音を測定。騒音計で評価車両運転手の左耳近傍の音圧を計測。
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。
※試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
「エコテクノロジー構造」採用により、タイヤが転がるときに発生するエネルギーロスを低減し、ウェット性能やライフ性能と両立した高い低燃費性能を実現。
偏摩耗を抑制する軽・コンパクト専用パタンとブリヂストン独自技術のULTIMAT EYE®(アルティメット アイ)により、接地圧を均等にすることで、高い耐偏摩耗性を実現。
ブロック剛性を最適化した軽・コンパクト専用パタンにより、ライフ性能の向上を実現。
*1 軽・コンパクト専用タイヤは、そのタイヤサイズが主に使用される車種で区分しています。従って、車種別専用設計タイヤのサイズが使用車両の新車装着サイズやオプションサイズ、あるいはサイズ対応が認められているサイズであれば専用車種以外の車でご使用いただいても問題ありません。
*2 [テスト条件]タイヤサイズ:ECOPIA NH200C 155/65R14 75H、 ECOPIA NH100C 155/65R14 75H/試験荷重:3.04kN/空気圧:210kPa/速度:80㎞/h/試験法の名称:フォース式/試験場所:(株)ブリヂストン技術センター室内ドラム試験機
*3 [テスト条件]タイヤサイズ:ECOPIA NH200C 155/65R14 75H、 ECOPIA NH100C 155/65R14 75H/空気圧:フロント240kPa・リア230kPa/試験車両:ホンダN-BOX 650cc DBA-JF3 2017年,2018年式 前輪駆動/試験距離:8,000km/ローテーション:2,000km走行毎に実施
*4 [テスト条件]タイヤサイズ:ECOPIA NH200C 155/65R14 75H、 ECOPIA NH100C 155/65R14 75H/空気圧:フロント240kPa・リア230kPa/試験車両:ホンダN-BOX 650cc DBA-JF3 2017年,2018年式 前輪駆動/試験距離:8,000km/ローテーション:2,000km走行毎に実施
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。
※試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
接地形状の適正化とシリカ配合ゴムの採用により、 ウェットブレーキ性能が向上。
ブリヂストンの独自技術ULTIMAT EYE®(アルティメット アイ)により、タイヤパタンと形状を最適化。タイヤと路面の接地圧を均等化し高い耐摩耗性とロングライフを実現。
従来品よりも接地圧を均等にかけることで高い耐偏摩耗性を実現。
セダン・軽・コンパクト・ミニバンまで幅広い車種に対応。 豊富なサイズをラインアップ。
*1 [テスト条件]タイヤサイズ:NEWNO 195/65R15 91H、NEXTRY 195/65R15 91S/空気圧:フロント240kPa・リア240kPa/試験車両:トヨタ ノア DBA-ZRR80G 1986cc 2018年式 前輪駆動/初速度:80km/h/水深:2mm/路面の種類:アスファルト/ABS作動表示:ABS ON/停止距離(平均):NEWNO 27.5m、NEXTRY 29.8m
*2 [テスト条件]タイヤサイズ:NEWNO 195/65R15 91H、NEXTRY 195/65R15 91S/空気圧:フロント240kPa・リア240kPa/試験車両:トヨタ ノア DBA-ZRR80G 1980cc 2019年式 前輪駆動/試験距離:8,000km/ローテーション:2,667km走行毎に1回実施
*3 [テスト条件]タイヤサイズ: NEWNO 195/65R15 91H、NEXTRY 195/65R15 91S/空気圧:フロント240kPa・リア240kPa/試験車両:トヨタ ノア DBA-ZRR80G 1980cc 2019年式 前輪駆動/試験距離:8,000km/ローテーション:2,667km走行毎に1回実施
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。
※試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
サーキット走行で想定されるタイヤと路面との接地面を見直し、車両旋回中でも最大限の接地面積を確保し、更に路面に深く食い込むパタンとハイグリップポリマーを採用。
ローアングルグルーブ、パタン配置最適化によりスポーツタイヤに相応しいハンドリング初期のレスポンスを向上。
非対称トレッドプロファイル、スリックショルダーブロック採用によりハイグリップタイヤとして高い耐摩耗性、耐久性を実現。
*1 [テスト条件]タイヤサイズ:265/35R18 97W XL/空気圧:200kPa/試験車両:スバル BRZ DBA-ZC6 2000cc 後輪駆動/試験場所:筑波サーキットコース2000/ドライバー:(株)ブリヂストン委託プロドライバー
*2 [テスト条件]タイヤサイズ:215/45R17 91W XL/空気圧:240kPa/試験車両:トヨタ 86 DBA-ZN6 2000cc 後輪駆動/試験距離:8000km/ローテーション:2000km走行毎に実施
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。 ※試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
高剛性ハンドリングシート、S007A専用サイド補強、S007A専用コンパウンドを採用することでドライでのハンドリング性能の向上を実現。
S007A専用コンパウンド、マルチラウンド・ブロックを採用しウェットでの高いブレーキング性能を実現。
周方向のブロック配列を最適化することで、パタンノイズを抑制。スポーティーな走りを損なうことなく、ハイパフォーマンスカーにふさわしいコンフォート性能を確保。
*1 [テスト条件]タイヤサイズ:245/40R18 97Y XL/空気圧:240kPa/試験車両:BMW 328i DBA-3A20 2000cc 後輪駆動/試験場:(株)ブリヂストンプルービンググラウンド ドライコース/ドライバー:(株)ブリヂストンテストドライバー
*2 [テスト条件]タイヤサイズ:245/40R18 97Y XL/空気圧:240kPa/試験車両:BMW 328i DBA-3A20 2000cc 後輪駆動/初速度:80km/h/水深:1mm/路面の種類:アスファルト/ABS作動表示:ABS ON/停止距離(平均):S007A 25.89m、S001 26.50m
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。 ※試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
※性能特性のイメージを表したものです。
※説明のため色をつけて表現していますが、実際には色はついておりません。
進化したサイレントテクノロジーを搭載し静粛性を向上。さらに摩耗時でも高い静粛性を維持するため、新たなトレッドパタン技術を採用。
SUV専用サイドチューニングを採用することで高次元の剛性を確保しふらつきを抑制。
非対称新パタンを採用し、ブロック剛性を最適化。SUVタイヤに求められるライフ性能にも配慮。
※説明のため各部分に色をつけて表現していますが、実際には色はついておりません。
*1 [テスト条件]タイヤサイズ:225/65R17 102H/空気圧:フロント240kPa・リア240kPa/速度:60km/h/試験車両:トヨタハリアー DBA-ZSU60W 2000cc 前輪駆動/試験路面:(株)ブリヂストン プルービング グラウンドのスムーズなアスファルト舗装路/音圧レベル:新品時(LX100 47.5dBA、H/L850 48.6dBA)/60%摩耗時(LX100 40.8dBA、H/L850 41.2dBA)/計測方法:スムーズなアスファルト舗装路面を走行した時に発生するタイヤ音を測定。 騒音計で評価車両運転手の左耳近傍の音圧を計測。
*2 [テスト条件]タイヤサイズ:225/65R17 102H/空気圧:フロント240kPa・リア240kPa/試験車両:トヨタハリアー DBA-ZSU60W 2000cc /試験距離:15000km /ローテーション:2500km走行毎に1回実施
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。 ※試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
プレミアムSUVに求められる高いドライ&ウェット性能を高次元で両立。
ナノプロ・テック®採用シリカ配合により、シリカ同士の擦れ合いによる発熱を低減し、ライフ性能を落とすことなく低燃費性能を向上。
ULTIMAT EYE®(アルティメット アイ)による制動時の接地性最適化で全サイズウェットラベリング「b」以上達成。
*1[テスト条件]タイヤサイズ:ALENZA 001 235/60R18 103W、DUELER H/P SPORT 235/60R18 103V/試験荷重:6.87kN/空気圧:210kPa/速度:80km/h/試験法の名称:フォース式/試験場所:(株)ブリヂストン技術センター室内ドラム試験機
*2[テスト条件]タイヤサイズ:ALENZA 001 235/60R18 103W、DUELER H/P SPORT 235/60R18 103V/空気圧:フロント240kPa・リア240kPa/試験車両:Q5 ABA-8RCNCF 1984cc フルタイム4WD/試験距離:8000km /ローテーション:2000km走行毎に1回実施
※上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届けてあります。 ※試験結果はあくまでもテスト値であり運転の仕方によっては異なります。
※詳しい適応車種については、店頭スタッフにお問い合わせください。