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スポーツマックス ラックス
LINE UP
ダンロップ | スポーツマックス ラックス
研ぎ澄まされた静粛性と、計算されつくした操縦安定性
その機能がくれるのは、未体験の没入性能です
スポーツマックス ラックス
おすすめポイント
- 静かに走る。なのに走りを楽しめる。“没入”の時間へ
- SPORT MAXX共通プロファイルで、操縦安定性が向上
- サイレントコアと最新のパターン技術で、ノイズを低減
おすすめ車種
- ソルテラ
- レガシィB4
- レガシィアウトバック
- レヴォーグ
- レヴォーグレイバック
- インプレッサ
- WRX STI / WRX S4
- フォレスター
ドライ性能(ブレーキ)
ウエット性能(ブレーキ)
操縦安定性能
静粛性能
乗り心地性能
ライフ性能
転がり抵抗性能
※ グラフは特徴・特性をイメージしたものです。
操縦安定性能
接地面積を大きくし、常に路面を捉えることで操縦安定性が向上しました。
レーンチェンジ時の操舵角比較
- LUX
- 共通プロファイル非採用商品
(住友ゴム工業㈱品)
優れた
ハンドリング
性能
マックス・ドライバビリティ・テクノロジー*
*:SPORT MAXX共有プロファイル
走行状態のタイヤの接地面積イメージ
タイヤ形状による
接地面積の増加

新プロファイル非採用
住友ゴム工業㈱品

全体的に丸みを帯びている
接地面積UP
新プロファイル採用
SPORT MAXX

センターフラット形状で接地面積増
SPORT MAXX 共通プロファイルの特長
- フラット部分を広げ、接地面を広く確保。
- シミュレーション技術を駆使し
接地面を効果的に使うことができる。
右カーブ時のタイヤの状態

※イメージ

左上に赤い部分がある
=有効にグリップしていない部分がある
実走行状態でのタイヤの挙動を再現して可視化
効率UP

赤い部分が減り、緑~青部分が増える
=接地面全体が効率的にグリップしている
グリップ力
高い

グリップ力
低い
接地面内での相対比較。
緑~青が多いと
接地面を有効に使えている。
※イメージ
静粛性能
タイヤ周りの「空気振動」を抑えることで、ノイズの少ない静かな走りを追求しました。
パターンノイズ比較
- LUX85.1
- VE304(住友ゴム工業㈱従来品)100
騒音
エネルギー
-14.9%
- 試験条件:
- タイヤサイズ:245/45R18 100W XL
- 空気圧(kPa):220
- テスト車両排気量:1,991cc
- 荷重条件:2名乗車相当
- 速度:60km/h
- 路面:滑らかな路面
- 駆動方式:FR
- 騒音エネルギー低減率(%)=( -1)×100
ロードノイズ比較
- LUX91.2
- VE304(住友ゴム工業㈱従来品)100
騒音
エネルギー
-8.8%
- 試験条件:
- タイヤサイズ:245/45R18 100W XL
- 空気圧(kPa):220
- テスト車両排気量:1,991cc
- 荷重条件:2名乗車相当
- 速度:60km/h
- 路面:荒れた路面
- 駆動方式:FR
- 騒音エネルギー低減率(%)=( -1)×100
サイレントウェーブテクノロジー
サイレントコアと最新のパターン技術で、ドライバーの耳につく音を低減し、心地良い車内環境を実現します。
車内騒音イメージ
- サイレントウェーブテクノロジー採用
- 非採用(住友ゴム工業㈱品)
A :ロードノイズ
サイレントコアで低減

※ イメージ
B :パターンノイズ①
シームレスグルーブで低減

※ イメージ
C :パターンノイズ②
デュアルスロープで低減

※ イメージ
タイヤ試験条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。試験結果はあくまでもテスト値であって、運転の仕方によっては異なります。
記号の説明
-
低車外音タイヤ
※ 詳しい適応車種については、店頭スタッフにお問い合わせください。
※ 転がり抵抗性能・ウェットグリップ性能・低車外音タイヤについてはサイズによって異なります。
掲載商品に関するお問い合わせ・ご注文は最寄りの販売店へお気軽にどうぞ。