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アイスガード ジーゼロナナゴ 【愛称:アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ】
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ヨコハマ | アイスガード ジーゼロナナゴ 【愛称:アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ】
さらに 「氷に効く」 SUV用スタッドレスタイヤ
アイスガード ジーゼロナナゴ 【愛称:アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ】
おすすめポイント
- 「SUVに飛躍の氷上性能」をテーマに開発された商品
- 「BluEarth」シリーズの開発で培った省燃費技術で燃費に効く
おすすめ車種
- ソルテラ
- レガシィアウトバック
- レヴォーグレイバック
- クロストレック
- SUBARU XV
- フォレスター
氷に効くアイスガードの最新技術で、氷上制動が23%向上
進化した「スーパー吸水ゴム」*と、新設計トレッドパターンの採用で、氷上制動が23%向上
*:一部サイズは、仕様が異なる場合がございます
横浜ゴム㈱従来品(ジオランダー アイティー エス)
氷上
制動
23%短く止まる
- 氷上制動
- <試験条件>
- アイスガード ジーゼロナナゴ:11.9m
- ジオランダー アイティーエス:15.45m
- 制動距離差:3.55m
- <試験条件>
- テスト場所:軽井沢風越公園アイスアリーナ(室内)
- 路面状況:氷盤路面
- 気温:9.1℃
- 路面温度:-1.2℃
- タイヤサイズ:225/65R17 102Q
- 空気圧:210kPa
- リムサイズ:17×6.5J
- 車両:HONDA CR-V
- 型式:DBA-RM4
- 駆動方式:四輪駆動
- 排気量:2400CC
- 制動速度:20km/h
- 制動方法:ABSブレーキ
- 乗車:2名乗車相当
- <試験方法>
- 制動距離を各々7回計測し、異常値を除いた平均値を算出。
※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
永く効くずっと柔らかいから効く。だから氷上性能が、持続する
スタッドレスタイヤの性能を持続させる要は、ゴムの特性
スタッドレスタイヤの要は、低温時でもゴムの柔らかさを持続し、凍結路面の凹凸にタイヤがしっかり密着すること。「アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ」は、低温時でもゴムの柔らかさを持続。長期間にわたって、スタッドレスタイヤとしての性能を持続できます。
約4年後も高レベルの氷上グリップ力
「スーパー吸水ゴム」は低温でも柔らかく、更に経年変化しにくいため、吸水効果と密着効果が長期間持続。だから約4年後も高レベルの氷上グリップ力が続きます。
摩擦係数の経時劣化シミュレーション
<イメージ図>
- 摩擦係数
- 氷上試験機にて摩擦係数を計測。
- <試験条件>
- アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ のキャップコンパウンドの試験片を作成。経過年数見合いで促進劣化後、氷上摩擦係数を計測。
- 氷温: -3.0℃
- 試験場所:横浜ゴム(株) 平塚製造所内研究開発センター室内試験機
- 試験日:2016年4月5日
燃費に効く転がり抵抗5%低減(燃費の改善に貢献)
トレッドゴムの低発熱化により、エネルギーロスを低減し、転がり抵抗を低減。ヨコハマの低燃費タイヤシリーズ「BluEarth」の開発で培った省燃費技術を、スタッドレスタイヤにも応用。「アイスガード エスユーヴィ ジーゼロナナゴ」は、氷上性能を高めながら、同時に省燃費性能にも注力したタイヤです。
横浜ゴム㈱従来品 (ジオランダー アイティー エス)
転がり
抵抗
5%低減
- 転がり抵抗
- <試験結果>
- アイスガード ジーゼロナナゴ:指数95
- ジオランダー アイティーエス:指数100
- <試験条件>
- タイヤサイズ: 225/65R17 102Q
- 空気圧:210kPa(ISO試験法に準拠)
- 試験荷重:6.67kN(ISO試験法に準拠)
- 試験場所:横浜ゴム(株) 社内
- 試験機:社内試験機
- 試験法の名称:フォース式
- <試験方法>
- 横浜ゴム(株)ドラム抵抗試験機による、転がり抵抗係数(RRC)を測定
※テストに関する詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
記号の説明
-
ヨコハマの先進タイヤ技術「ブルーアース・テクノロジー」
-
低車外音タイヤ
※ 詳しい適応車種については、店頭スタッフにお問い合わせください。
※ 転がり抵抗性能・ウェットグリップ性能・低車外音タイヤについてはサイズによって異なります。
掲載商品に関するお問い合わせ・ご注文は最寄りの販売店へお気軽にどうぞ。