確かな基本性能を4つのポイントで体感!

こだわりの視界設計

体感POINT1
広々視界で安心・安全!

前も後ろも視界が広い。
運転のしやすさが全然違う。

運転席に座った瞬間に感じたのが、視界の広さ。
いつも乗っているクルマと、景色が全然違う。
周りがちゃんと見えているから、
余計な心配をせずに、安心して運転できるんだ。

前方視界

後方視界

体感POINT2
死角が少ないから、よく見える!

死角が少ないから、
交差点での右左折が安心!

交差点を曲がるとき、歩道を歩いていた小さい
子どもが死角に入っていて、ヒヤッとしたことがある。
その点、SUBARUのクルマは三角窓の視界が良いから安心。
小さな差だけど、大事なことだと改めて思った。

走行安全性能

体感POINT3
抜群の直進安定性だから
全然疲れない!

とにかく安定感がすごい。
低重心って、こういうことなんだ!

正直な話、真っすぐ走るだけなら、どのクルマでも同じだと思っていたけど、
乗ってみたら違っていた…。
地面に張り付いて走っているみたいで、スピードを上げても安定感抜群。
それほど運転経験がない私にも、違いがわかったことにも驚き。

体感POINT4
思いのままに
曲がれるから愉しい!

思い描いたように曲がれて、
クルマと通じ合えている気がする。

直線はもちろん、カーブを曲がるときにもふらつかず、
自分が思い描いたようにスムーズに走れて、気持ちがいい。
初めて試乗で、自分に合っているクルマを見つけられた。

新世代アイサイトをVR体感

衝突回避機能

対向車への
衝突回避をサポート!

事故につながる
「うっかり」を防いでくれる。
これは安心感がある。

交差点で、歩行者に気を取られていると、
対向車に気づくのが遅れてしまいがち。
ステレオカメラが対向車を認識し、ブレーキをサポート。
VRだから体験できる際どい衝突回避シーンで、
安全性を体感できる。

見えない先まで、しっかり
検知してブレーキサポート!

ヒヤッとするような場面も
体感できるんだ。

見通しの悪い交差点で、ヒヤッとした経験がある。
目視では確認しきれていなかった、もしものとき、
レーダーが横断するクルマを探知してくれる。
もしものときにこそ役立つ技術が大切なんだ。

高度運転支援システム

ハンズオフで
リラックスしてストレス軽減!

渋滞のイライラに、
さようなら!

クルマ好きでも嫌になる渋滞時、
前のクルマに合わせて、自動的に止まったり、走ったり、
ステアリング操作もアシストしてくれる。
ハンズオフで肩の力を抜いて、運転も会話も、心から愉しめる。
思い描いていた未来が、ついにやってきた!

安定したレーンキープで
運転をサポート!

追従機能って、意外と便利!
いつもより遠出してみようかな。

高速道路を走るのって愉しいけど、長距離はやっぱり疲れる。
体感するまでは、あまり信用していなかったけど、
一定の速度で走るだけじゃなく、
車間距離を保って追従してくれるのは便利だし、安心。
これならロングドライブも苦にならない。

アイサイト・ツーリングアシストをVR体感!

「疲れない」をサポートする機能

車線の真ん中を
キープしてくれて疲れにくい!

アシストしてくれるから
肩の力を抜いて
楽に運転できる。

カメラが区画線や先行車を捉えて、
車線の中央をちゃんとキープしてくれる。
これって、私が運転しながらやっていることと同じだ。
だったら、ある程度はクルマに任せて、
のんびりとドライブができそう。

前のクルマについていき
渋滞してもハンドルアシスト!

高速道路の運転も
快適に!

高速走行する先行車にも、車間距離を保って、
しっかりついていく。
渋滞時には、先行車に合わせて、
止まったり動いたりを繰り返す。
こんなに楽なら、追従機能を使わない理由がない。

アイサイトがあらゆるシーンでドライバーをサポート!

「ヒヤリ!としない」「ぶつからない」をサポートする機能

見えづらいところは
センサーが教えてくれて安心!

後ろを見てくれている人が
いるみたいで安心。

もちろん目視で確認はするけど、
見えづらいところはセンサーがカバーしてくれる。
後方を確認してくれている人が
一緒に乗っているみたいな安心感。
車線変更時のヒヤリが減るのはとても助かる。

ブレーキ制御を行い
衝突回避をサポート!

「危ない!」
もしものときも安心!

ぶつかりそうになったら
衝突回避をサポートしてくれる。
この機能が全部のクルマについていたら、
世の中から事故はかなり減るだろうな。

ゾクゾク「お客様の声」更新中!

2018年取得レポートを掲載しています。

先進体感試乗VR

SUBARU先進体感試乗 SOLTERRA ラリードライバー新井敏弘選手と一緒にソルテラをVR「体感」試乗! スマホで体感! SUBARUの革新 新世代アイサイト

アイサイトの
先進安全技術を
VRで体感。
これはもう未来じゃない。

進化を重ね続けてきたSUBARUの先進安全技術、
新世代アイサイトとアイサイト・ツーリングアシスト。
この2つの実力をより多くのお客様に伝えるため、
SUBARUは、VRで試乗の常識を変えます。
VRなら、誰もが安心してトライできる。
VRなら、ショールームで体感できる。
VRなら、体感しながら気軽に質問できる。
基本的な走行性能を磨き上げたSUBARUが、
先進安全技術で、
もっともっと安全で愉しいドライブを叶えます。
SUBARUの進化を、あなたはまだ知らない。

PROMOTION MOVIE

PLAY VR!

SUBARUの革新
新世代アイサイトVR体感!

初めての体験!
ワクワクが止まらない。

初めての体験!
ワクワクが止まらない。

没入感がスゴイ。
上下左右360度見回せて、迫力あるシーンに大興奮。
実際にクルマを見たり、乗ったりするのとは、
また一味違う面白さがあるね。
クルマ選びが、ますます愉しくなりそう。

事故につながる「うっかり」を
防いでくれる。
これは安心感がある。

事故につながる
「うっかり」を防いでくれる。
これは安心感がある。

交差点で、歩行者に気を取られていると、
対向車に気づくのが遅れてしまいがち。
ステレオカメラが対向車を認識し、ブレーキをサポート。
VRだから体験できる際どい衝突回避シーンで、
安全性を体感できる。

運転に自信がなくても、
これなら気軽に
体感できるね。

運転に自信がなくても、
これなら気軽に体感できるね。

運転には、正直ちょっと苦手意識がある…。
でも、苦手だからこそ、自分に合ったクルマを選びたい。
VRなら実際に運転するわけじゃないから、
安心してクルマを試すことができる。

ヒヤッとするような場面も
体感できるんだ。

ヒヤッとするような場面も
体感できるんだ。

見通しの悪い交差点で、ヒヤッとした経験がある。
目視では確認しきれていなかった、もしものとき、
レーダーが横断するクルマを探知してくれる。
もしものときにこそ役立つ技術が大切なんだ。

追従機能って、意外と便利!
いつもより遠出してみようかな。

追従機能って、意外と便利!
いつもより遠出してみようかな。

高速道路を走るのって愉しいけど、長距離はやっぱり疲れる。
体感するまでは、あまり信用していなかったけど、
一定の速度で走るだけじゃなく、
車間距離を保って追従してくれるのは便利だし、安心。
これならロングドライブも苦にならない。

高速道路の車線変更は苦手。
けど、もう大丈夫かも。

高速道路の車線変更は苦手。
けど、もう大丈夫かも。

スピードを維持しながら、前方も後方も確認しつつ、
ウインカーとハンドルを操作って、やることが多すぎる…。
ウインカー操作だけで、クルマが周囲の状況を確認して、
安全に車線変更をアシストしてくれるのは、実に頼もしい。

クルマでドライブじゃなく、
クルマとドライブ。
私の新しいドライブスタイル。

クルマでドライブじゃなく、
クルマとドライブ。
私の新しいドライブスタイル。

ステレオカメラやGPS、3D高精度地図データで、
車線の中央を維持しながら、
カーブだって曲がれちゃう。
今までとは違う、運転支援の幅が広がっているんだね。

渋滞のイライラに、
さようなら!

渋滞のイライラに、
さようなら!

クルマ好きでも嫌になる渋滞時、
前のクルマに合わせて、自動的に止まったり、走ったり、
ステアリング操作もアシストしてくれる。
ハンズオフで肩の力を抜いて、運転も会話も、心から愉しめる。
思い描いていた未来が、ついにやってきた!

ドライバーを
見守るクルマ?

ドライバーを
見守るクルマ?

ドライバーの顔の向きやハンドル操作の検知を行い、
ドライバーの運転状況をチェック!
クルマがドライバーを見守ってくれる。
自分を守るためだけじゃなく、
他の人に迷惑をかけないことも大事なことだと思う。

緊張せず、やっと
知りたいことが知れた。

緊張せず、やっと
知りたいことが知れた。

実際のクルマでの試乗は、ちょっと緊張する。
その点VRなら説明を落ち着いて聞けるので、
機能がよくわかる。
とりあえずVRで試してみるのも手かも。

アイサイト・ツーリングアシスト
VR体感!

アシストしてくれるから
肩の力を抜いて楽に運転できる。

アシストしてくれるから
肩の力を抜いて
楽に運転できる。

カメラが区画線や先行車を捉えて、
車線の中央をちゃんとキープしてくれる。
これって、私が運転しながらやっていることと同じだ。
だったら、ある程度はクルマに任せて、
のんびりとドライブができそう。

高速道路の運転も
快適に!

高速道路の運転も
快適に!

高速走行する先行車にも、車間距離を保って、
しっかりついていく。
渋滞時には、先行車に合わせて、
止まったり動いたりを繰り返す。
こんなに楽なら、追従機能を使わない理由がない。

アイサイトがあらゆるシーンで
ドライバーをサポート!

後ろを見てくれている人が
いるみたいで安心。

後ろを見てくれている人が
いるみたいで安心。

もちろん目視で確認はするけど、
見えづらいところはセンサーがカバーしてくれる。
後方を確認してくれている人が
一緒に乗っているみたいな安心感。
車線変更時のヒヤリが減るのはとても助かる。

「危ない!」
もしものときも安心!

「危ない!」
もしものときも安心!

ぶつかりそうになったら
衝突回避をサポートしてくれる。
この機能が全部のクルマについていたら、
世の中から事故はかなり減るだろうな。

アイサイトについて詳しい内容はこちら
  • アイサイトだけに頼った運転は、絶対に行わないでください。アイサイトは、運転者の判断を補助し、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。わき見運転やぼんやり運転などドライバーの前方不注意を防止したり、悪天候時の視界不良下での運転を支援する装置ではありません。また、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。運転時は常に先行車両との車間距離や、周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキペダルを踏む、ステアリングを操作するなど安全運転を心掛けてください。
  • アイサイトの認識性能・制御性能には限界があります。ドライバーの運転操作、急カーブ、急勾配、雨等の道路状況、および天候によっては、システムが作動しない、または作動が遅れる場合があります。
  • 雪、濃霧、砂嵐の場合や、トンネル内、夜間、日射しの状況によってはステレオカメラ、ソナーセンサーが障害物などを正常に認識できず、適切に作動しない場合があります。
  • この他、アイサイトのご使用について重要な注意事項が記載されておりますので、ご使用前には必ず取扱説明書をお読みください。
  • アイサイトの詳細は、販売店にお問い合わせください。

先進体感試乗ご希望の方は
お近くの店舗にお問い合わせください。

VRをご体感いただく際に下記注意事項に同意していただく必要がございます。
店舗へお越しいただく前にご一読お願い申し上げます。
「SUBARU 先進体感試乗」VR体感について体感前のご確認事項
注意事項

このVR体感には、車の衝突による交通事故シーンの表現が含まれます。ご希望されない方はお申し付けください。また、光の点滅の激しいシーンがございます。ご注意ください。

年齢制限

当VRコンテンツは3D映像を用いているため、7歳未満のお子様は実施頂けません。
また、7歳以上13歳未満のお客様が実施される場合、必ず保護者同伴の元、免責同意書への署名が必要となります。必ずご確認ください。

体調確認

下記に該当する方はご体感をお控え頂いております。

  • 体調の優れない方
  • 乗り物に酔いやすい方
  • 両眼視に何らかの障害をお持ちの方
  • 心臓疾患及びその他の深刻な疾病をお持ちの方
  • 体内にペースメーカーなどの医療機器を装着している方
  • 暗所恐怖症や騒音過敏症、または閉所恐怖症の方
  • 妊娠中の方
  • 泥酔されている方
VR体感による酔い予防

体感中は体をなるべく固定し、周囲を見渡す際は、ゆっくり首だけ動かすようにしてください。また、一点を凝視しないでください。

体調が悪くなった場合の処置

目が疲れたと感じたり、めまいや吐き気など、乗り物酔いに似た不快な症状で気分が悪くなった場合は、担当者へ声をかけ、ヘッドマウントディスプレイを外し、回復するまでお休みいただくようお願い申し上げます。

メガネをご利用の方へ

メガネを掛けたままVR体感試乗を行うことも可能ですが、メガネの破損に関しては責任を負いかねますので、十分にご注意ください。

その他ご確認事項

映像中の車両及び操作表現のCGはイメージです。各種メーター表示や、警告表示、操作方法は実際とは異なる場合がございます。 アイサイトXの各種機能は、ドライブをより安全・快適に行っていただくための運転支援システムです。あらゆる走行状態を判断して自動運転する機能ではありません。
アイサイトX・高度運転支援機能は、高速道路や自動車専用道路のみ使用可能です。実際の運転では、機能を過信せず常にハンドルを持ち、必要に応じて運転操作をしてください。
アイサイトの機能について、詳しくはスタッフにご質問ください。

VR体感による酔い防止について

VR体感は、使用法を誤るとVR酔いのリスクが高くなります。体感中は一点を凝視せず、首だけを動かすようにしてください。

  1. 1. 一点を凝視しないでください。
  2. 2. 体は動かさず、首だけを動かしてください。(特に注意)
  3. 3. 気分の悪い時は、VRゴーグルを外してください。
VR酔い帽子の3つのポイント 一点を凝視しない 動かすのは首だけ体は固定 気分の悪い時はゴーグルを外す
交通事故シーンのご案内

一部コンテンツに車の衝突による交通事故シーンの表現があります。体感を希望されない場合は、スタッフまでお申し付けください。交通事故シーンの表現を含まないコンテンツのみの体感も可能です。

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先進安全技術に、真価という力を。 真価体感試乗 REAL 4つの試乗ポイントで納得のREAL体感
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