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ウインターマックス ゼロスリー
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ダンロップ | ウインターマックス ゼロスリー
噛み合うように、氷に密着
ウインターマックス ゼロスリー
おすすめポイント
- 「ナノ凹凸ゴム」で水膜をスピード除去し、氷にいち早く密着
- 溝が減っても、凹凸が出現し、氷上性能が持続
おすすめ車種
- ソルテラ
- レガシィツーリングワゴン
- レガシィB4
- レガシィアウトバック
- レヴォーグ
- レヴォーグレイバック
- インプレッサ
- クロストレック
- SUBARU XV
- WRX STI / WRX S4
- フォレスター
- エクシーガクロスオーバー7
- SUBARU BRZ
- レックス
- ジャスティ
- トレジア
- デックス
- シフォン
- ステラ
- ルクラ
- プレオ
- R1/R2
- ディアスワゴン
なぜ氷上路面で止まるのか?
噛み合うように
氷とタイヤがスキマなく密着。
だから止まる。
WINTER MAXX 03では、ナノ凹凸ゴムを採用。タイヤ表面にあるナノレベルの凹凸構造が、氷上路面の凸凹と、噛み合うようにしっかり密着することで、止まる効果を発揮します。
決め手はタイヤ表面の凹凸構造!
氷上の凸凹に合わせてタイヤ表面の凹凸が変形し、ガッチリ噛み合うように氷に密着。

※イメージ
ナノレベルで拡大

※イメージ
スッ!と水膜を突破

※イメージ
氷とタイヤが噛み合うように…

※イメージ
ピタッ!と瞬間密着!
総合性能
※グラフは特長・特性をイメージしたものです。
タイヤ表面のナノレベルの凹凸構造が、氷上の凸凹と噛み合うように密着して、より安全に止まる効果を発揮
ナノ凹凸ゴム*1を採用
氷上の凸凹に噛み合うように瞬時に密着
※住友ゴム工業㈱商品中
ナノ凹凸ゴムの「柔らかな凹凸構造」が、微細に凸凹している氷上路面に合わせて形状を変え、隙間なく噛み合うように瞬時に密着することで、止まる効果を発揮します。
*1:特許取得済

※イメージ
(住友ゴム工業㈱従来品)
氷上
ブレーキ
性能
22%UP
- 試験条件
- タイヤサイズ:195/65R15 91Q
- 空気圧(kPa):F250/R240
- テスト車両排気量:1800cc
- 駆動方式:FF
- ABSの有無:有
- 初速度:20km/h
- テスト場所:ヘルスピア倉敷アイススケートリンク
- 路面:氷盤路
- 路面温度:-0.3℃
- 気温:9〜10℃
- 制動距離:WINTER MAXX 03=14.5m、 WINTER MAXX 02=17.6m
(住友ゴム工業㈱従来品)
氷上
コーナリング
性能
11%UP
- 試験条件
- タイヤサイズ:195/65R15 91Q
- 空気圧(kPa):F250/R240
- テスト車両排気量:1800cc
- 駆動方式:FF
- テスト場所:ヘルスピア倉敷アイススケートリンク
- 路面温度:-0.5〜-0.3℃
- 気温:10〜11℃
- 試験方法:ハンドル角を360度に固定し、アクセルを踏まないクリープ速度からゆっくりとアクセルを踏んで緩加速していき、センターコンソールにとりつけた加速度センサーで旋回Gを計測し、最大旋回Gを計測。
- 旋回G:WINTER MAXX 03=0.127G、WINTER MAXX 02=0.114G
40%摩耗時(使い終わり)の制動距離比較*2
(住友ゴム工業㈱従来品)
摩耗後
氷上ブレーキ
性能
36%UP
*2:スタッドレスタイヤは溝の深さが50%以下になると、冬タイヤとして使用できません。
- 試験条件
- タイヤサイズ:195/65R15 91Q
- 空気圧(kPa):F250/R240
- テスト車両排気量:1800㏄
- 駆動方式:FF
- ABSの有無:有
- 初速度: 20km/h
- テスト場所:ヘルスピア倉敷アイススケートリンク
- 路面の種類: 氷盤路
- 路面温度:-2℃
- 気温:2〜5℃
- 試験に使用した摩耗タイヤは新品タイヤをバフがけしたあと、8,000kmの実車走行により新品時の溝深さから約40%摩耗した状態(最も早く摩耗する主溝での平均)
- 制動距離:WINTER MAXX 03=13.3m、 WINTER MAXX 02=18.1m
効き持ちが長く続く!
摩耗後の氷上性能変化イメージ
安心感が長く続く
※イメージ
- *3:試験条件
- タイヤサイズ:195/65R15 91Q
- 空気圧(kPa):F250/R240
- テスト車両排気量:1800㏄
- 駆動方式:FF
- ABSの有無:有
- 初速度:20km/h
- テスト場所:ヘルスピア倉敷アイススケートリンク
- 路面の種類:氷盤路
- 路面温度:-0.3℃
- 気温:9〜10℃
- 制動距離:WINTER MAXX 03=14.5m、 WINTER MAXX 02=17.6m
- *4:試験条件
- タイヤサイズ:195/65R15 91Q
- 空気圧(kPa):F250/R240
- テスト車両排気量:1800㏄
- 駆動方式:FF
- ABSの有無:有
- 初速度:20km/h
- テスト場所:ヘルスピア倉敷アイススケートリンク
- 路面の種類:氷盤路
- 路面温度:-2℃
- 気温:2〜5℃
- 試験に使用した摩耗タイヤは新品タイヤをバフがけしたあと、8,000kmの実車走行により新品時の溝深さから約40%摩耗した状態(最も早く摩耗する主溝での平均)
- 制動距離:WINTER MAXX 03=13.3m、 WINTER MAXX 02=18.1m
*5:スタッドレスタイヤは溝の深さが50%以下になると、冬タイヤとして使用できません。
※ タイヤ試験条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。試験結果はあくまでもテスト値であって、運転の仕方によっては異なります。
※ 詳しい適応車種については、店頭スタッフにお問い合わせください。
※ 転がり抵抗性能・ウェットグリップ性能・低車外音タイヤについてはサイズによって異なります。
掲載商品に関するお問い合わせ・ご注文は最寄りの販売店へお気軽にどうぞ。