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ウインターマックス エスジェイエイトプラス
LINE UP
ダンロップ | ウインターマックス エスジェイエイトプラス
深い雪も、ガッシリ掻き出す
ウインターマックス エスジェイエイトプラス
おすすめポイント
- 卓越した深雪での走破性
- SUV独特の「ふらつき」に対応
おすすめ車種
- ソルテラ
- レガシィアウトバック
- レヴォーグレイバック
- クロストレック
- SUBARU XV
- フォレスター
総合性能
※グラフは特長・特性をイメージしたものです。
凍った路面も、雪が積もった山道も、
SUVに対応したタフなウインター性能で、安定性に優れた走りを実現
SUVの強さを引き出すパターン技術

- ① 方向性ラグ溝で氷・シャーベットをより掻き出す。
- ② ダブルイナズマグルーブが排水効果を高め、ウエット性能を確保。
- ③ MAXXシャープエッジが引っかきによるグリップ力を高める。
WM03と同様のナノ凹凸ゴム*を採用
*:特許取得済

※イメージ
氷上の凸凹に
噛み合うように瞬時に密着
※住友ゴム工業㈱商品中
(住友ゴム工業㈱従来品)
氷上
ブレーキ
性能
14%UP
- 試験条件
- タイヤサイズ:225/65R17 102Q
- 空気圧(kPa):F230/R230
- テスト車両排気量:2000cc
- 駆動方式:FF
- ABSの有無:有
- 初速度:20km/h
- テスト場所:住友ゴム工業㈱名寄タイヤテストコース
- 路面の種類:氷盤路
- 路面温度:-0.5〜-0.4℃
- 気温:-0.2〜0.3℃
- 距離:WINTER MAXX SJ8+=15.5m、 WINTER MAXX SJ8=17.7m
(住友ゴム工業㈱従来品)
氷上
コーナリング
性能
11%UP
- 試験条件
- タイヤサイズ:225/65R17 102Q
- 空気圧(kPa):F230/R230
- テスト車両排気量:2000cc
- 駆動方式:FF
- テスト場所:住友ゴム工業㈱名寄タイヤテストコース
- 路面の種類:氷盤路
- 路面温度:-0.5〜-0.3℃
- 気温:0.1〜0.5℃
- 試験方法:ハンドル角を450度に固定し、アクセルを踏まないクリープ速度からゆっくりとアクセルを踏んで緩加速していき、センターコンソールにとりつけた加速度センサーで旋回Gを計測し、最大旋回Gを計測。
- 旋回G:WINTER MAXX SJ8+ 0.124G、 WINTER MAXX SJ8 0.113G
※ タイヤ試験条件に関する詳細なデータについては、タイヤ公正取引協議会に届け出てあります。タイヤの表示に関する公正競争規約に定められた試験方法で試験を行っています。試験結果はあくまでもテスト値であって、運転の仕方によっては異なります。
※ 詳しい適応車種については、店頭スタッフにお問い合わせください。
※ 転がり抵抗性能・ウェットグリップ性能・低車外音タイヤについてはサイズによって異なります。
掲載商品に関するお問い合わせ・ご注文は最寄りの販売店へお気軽にどうぞ。