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オブザーブ・ジーエスアイシックス

LINE UP

トーヨータイヤ | オブザーブ・ジーエスアイシックス

氷雪路からウェット・ドライ路面まで、安定感のある操縦性をもたらすSUV/CCV専用スタッドレス！

オブザーブ・ジーエスアイシックス

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おすすめポイント

新設計のパターンデザインとコンパウンドが安定感ある走りを実現。
冬の路面に必要なウェット性能を向上させ、スノー制動もアップ。

おすすめ車種

レガシィアウトバック
レヴォーグレイバック
クロストレック
SUBARU XV
フォレスター

新設計のパターンデザインが生み出すグリップ力と操縦安定性！

シリカを増量したコンパウンドがアイス・ウェット性能を両立！

高剛性ボディ構造がもたらすすぐれた走行安定性！

93
100

スノー
制動性能

7%短縮

＜試験条件＞
試験場所：TOYO TIRE㈱冬期タイヤテストコース
タイヤサイズ：265/60R18
⾞両：トヨタプラド（排気量：2800cc、ABS付）
駆動⽅式：４ＷＤ
タイヤ空気圧(前/後)：230kPa/230kPa
外気温度：-9.7℃〜-12.9℃
路⾯温度：-10.0℃〜-13.4℃
路⾯の種類：圧雪路面
試験⽅法：速度40km/hの直進走行からフルブレーキング（ABS付）し、停止するまでの制動距離を計測。試験回数5回以上の平均値。

※詳細データはタイヤ公正取引協議会に届け出ています。

※本テストの結果は同様な条件下であっても、必ずしも同じ結果が得られるとは限りません。

89
100

ウェット
制動性能

11%短縮

＜試験条件＞
試験場所：TOYO TIRE㈱タイヤテストコース
タイヤサイズ：265/60R18
⾞両：トヨタハイラックス（排気量：2800cc、ABS付）
駆動⽅式：４ＷＤ
荷重：2名乗車相当
タイヤ空気圧(前/後)：220kPa/220kPa
外気温度：17.4℃～17.9℃
路⾯温度：21.7℃～21.8℃
路⾯の種類：ウェットアスファルト路
初速度：100km/h
⽔深：約1mm
試験⽅法：速度100km/hの直進走行からフルブレーキング（ABS付）し、停止するまでの制動距離を計測。

※詳細データはタイヤ公正取引協議会に届け出ています。

※本テストの結果は同様な条件下であっても、必ずしも同じ結果が得られるとは限りません。

ジグザグ4本主溝（スノー・ウェット性能に寄与）

主溝のジグザグ化により、スノートラクション性能と排水性能を両立。
セレーテッドスタビリティリブ（操縦安定性に寄与）

センターに設置されたジグザグリブが、スノートラクション性能と操縦安定性に寄与。
スウィングサイプ（アイス性能に寄与）

サイプの閉じ込みを抑制し、効果的に除水・エッジ効果を発揮。
スパイラルエッジサイプ（アイス・スノーでのグリップ力）

らせん状のサイプが全方向にエッジ効果をもたらし、発進・制動・コーナリング時にグリップ力を発揮。
3Dグリップサイプ（アイス性能とドライ・ウェット性能両立）

サイプ内面の凹凸が発進・制動・コーナリング時に支え合い、サイプエッジによりグリップ力を発揮。全ブロックで採用。
ショルダーライトニングエッジ（コーナリング性能に寄与）

コーナリング時にエッジ効果を発揮。
シャープアングルエッジ（アイス・スノーでのグリップ力）

氷雪路面でのエッジ効果を発揮。
連通スリット（排水・排雪性能に寄与）

タイヤ外側にかけて幅広溝を採用。排水・排雪性能に寄与し、スノー・シャーベット路での安定した走りを実現。
ファーストエッジ加工（グリップ力）

新品時でのエッジ効果を確保。