テクノロジー:DRIVING

エコドライブ

走る愉しさと環境への配慮。

SUBARUは、クルマの本質である走りの愉しさを追求する一方、環境に対する高度な取り組みも行っています。絶え間ない技術革新によって効率を高めたパワーユニットや、エコドライブを促すさまざまなデバイス、そしてe-BOXERなど次世代の電動化技術を採用。それに加え、生産・物流における省エネルギー化など、製造における環境負荷低減も積極的に推進しています。お客様に、走りや安全性だけでなく、環境性能からも「安心と愉しさ」を感じていただくために。私たちは、クルマづくりそのもののレベルを高めています。

[動画で解説]エコドライブ
[動画で解説]エコドライブ

[動画で解説]エコドライブ

高効率パワーユニット

より少ないエネルギーで、より大きな歓びを。

SUBARUは、クルマの本質的な価値である「気持ちの良い走り」と、時代の要求である「優れた環境性能」の両立を目指しています。重要なのは、できる限り少ない燃料から、いかに多くのパワーをつくり出せるか、そして、いかに損失を抑えてそのパワーを車輪に伝達できるか、ということです。SUBARUは徹底的な改良と技術革新を繰り返し、パワーユニットの効率性を高め続けています。

新世代BOXERエンジン

新世代BOXERエンジン

新世代BOXERは、スモールボア×ロングストローク化、燃焼室のコンパクト化、吸排気効率を高めるデュアルAVCS(可変バルブタイミング)の採用、ピストンの軽量化、エンジン全体の摩擦低減など、徹底的な改良により優れた燃焼効率と燃費性能を実現しています。また、中低速域を重視した実用性の高いトルク特性とし、気持ちの良い加速と日常での扱いやすさを両立。さらにFB20型エンジンでは直噴システムを採用するなど、環境への優しさと運転の愉しさを併せ持つ、まさに新世代のエンジンです。

直噴ターボDIT
(Direct Injection Turbo)

直噴ターボDIT

新世代BOXERエンジンの設計思想をベースに、筒内直接噴射システムを搭載。 運転領域に対する最適な燃料噴射を可能とし、高圧縮比と吸気量増大によって、燃焼効率を大幅に高めました。さらに新設計のターボチャージャーやデュアルAVCS(可変バルブタイミング)を採用。圧倒的な出力特性と優れた燃費性能を両立するとともに、触媒の早期活性化を図ることで、優れた排ガス性能も実現しています。FB16“DIT”ではレギュラーガソリンにも対応するなど、ターボのイメージを覆す次世代のスポーツユニットです。

リニアトロニック

リニアトロニック

CVTのパイオニアであるSUBARUが誇る次世代トランスミッション、縦置きチェーン式無段変速機「リニアトロニック」。無段階に最適なギア比を選択するだけでなく、低回転域など、エンジンの効率の良い運転領域を常に活用することで、優れた燃費性能を実現します。アクセル操作に対するリニアなレスポンスや、変速ショックのない滑らかな乗り心地、音の静かさもリニアトロニックの特長です。

e-BOXER

水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた、
新感覚の走りの愉しさを実感できるパワーユニット。

[動画で解説]e-BOXER
[動画で解説]e-BOXER

[動画で解説]e-BOXER

e-BOXER

走りの愉しさと運転のしやすさを誰もが実感できる、新開発のパワーユニット「e-BOXER」。水平対向エンジンを筆頭に、コンパクトで高性能なモーターとバッテリーをSUBARU独自のシンメトリカルAWDレイアウトに統合。優れた重量バランスと低重心を実現し、軽快で気持ちの良い走りと優れた環境性能を高度に両立させました。単に燃費を追求するのではない、SUBARUならではの新感覚の走りの愉しさがここにあります。

エコドライブ・デバイス

走りを愉しみながら、環境性能を高める。

環境に配慮して走ることが、乗る人に我慢を強いることでなく、愉しさに満ちたものであって欲しい。SUBARUはそう願い、環境性能を進化させ続けています。エコドライブを促すさまざまなデバイスにも、走りの愉しさを大切にするSUBARUのこだわりが詰まっています。

SI-DRIVE

SI-DRIVE

気分やシーンに合わせて走行性能を自在に選択できる、SUBARU独自のドライブ・アシストシステムです。燃費や環境に配慮した運転ができる「インテリジェントモード(I)」、素直で気持ち良い加速を愉しめる「スポーツモード(S)」から選べるほか、一部車種にはアクセル操作に対するダイレクトな反応と刺激的な加速を提供する「スポーツ・シャープモード(S♯)」もご用意しています。

ECOゲージ

ECOゲージ

ドライバーにエコドライブができているかどうかをお知らせする機能です。平均燃費と瞬間燃費の差を「+」「-」で表示。「+」(瞬間燃費が平均燃費を上回った状態)を目指すことで、省燃費走行へ導きます。

アイドリングストップ

アイドリングストップ イメージ

信号待ちや渋滞などで停車している間の“アイドリング”を自動的に停止させ、発進時にはエンジンを再始動させるシステム。 いつも通りの運転の中で、無駄な燃料消費と排出ガスを抑えることができるのはもちろん、SUBARUはよりスピーディな再始動を実現するなど、ドライバーの意思に忠実な制御にもこだわっています。

※車種によりシステムが異なります。詳しくは車種ページをご覧ください。

環境への取り組み

クルマづくりそのものが、環境に配慮していること。

クルマの開発と製造には、多大なエネルギーと資材を必要とします。SUBARUは、クルマづくりそのものにおいても環境負荷の低減を推し進めることが、自動車メーカーが果たすべき責任と考えています。生産・物流における省エネルギー化。限りある資源の有効活用やリサイクルの推進。私たちは、クルマの開発~生産~使用~廃棄~リサイクルという一連のライフサイクルを通して、環境に与える影響を考慮したクルマづくりを行なっています。

工場
クリーンな工場で、クリーンなクルマづくり。

写真は大泉工場太陽光発電設備完成予想図(2019年度内導入予定) 写真は大泉工場太陽光発電設備完成予想図(2019年度内導入予定)

SUBARUの工場では、生産段階で工場から排出される廃棄物をゼロレベルにする「ゼロエミッション工場化」を2004年度に達成。生産における省エネルギー化、水使用量の低減などと合わせ、環境に優しいクルマづくりを進めています。また、部品の輸送など、生産に関わる物流面でも、梱包資材などのリユースやリターナブル化を進めるなど、クルマづくりトータルでの環境負荷低減に努めています。

輸送
徹底した効率化で環境負荷を低減

輸送 イメージ

SUBARUの輸送では、最適な輸送標準ルートの設定、モーダルシフトの推進、積載効率向上など、輸送の効率化を進めることで環境負荷低減活動に貢献しています。また、輸送する完成車の車種構成の変化や車両の大型化に柔軟に対応、積載荷姿の検討・改善をすることで、積載率を向上し輸送便数の削減に取り組んでいます。

リサイクル
使用済みのクルマから回収した資源を、新しいクルマへ。

リサイクル イメージ

SUBARUでは、使用済みのクルマからバンパー、鉄、シュレッダーダスト、エアバッグ、代替フロンを適正に回収し、限りある資源を有効活用しています。リサイクル性を高めるため、クルマの設計段階からリサイクルのしやすさに配慮。扱いやすい素材や解体しやすい構造を採り入れるとともに、材料表示などを行なっています。これは、リサイクル性を高めると同時に、リサイクルのために無駄なエネルギーを消費しないという観点からも、重要なことと考えられます。

*:シュレッダーで破砕されたクルマから金属類を分別した後の残留物。ASR(Automobile Shredder Residue)とも呼ばれます。

SUBARUの 「環境への取り組み」をもっと知る

●技術や機能の搭載状況は、車種、グレード、モデルライフなどにより異なります。詳しくは各車種の専用サイトをご覧いただくか、販売店にお問い合わせください。
●写真および映像はすべてイメージで、実際の仕様とは異なる場合があります。写真および映像中の車両にはオプション装着車、開発車、旧年式車、ダミー車、他車種等が含まれている場合があります。

SAFETY 「0次安全」を見る