テクノロジー:Safety

予防安全

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先進技術で、安全運転を支援する。

事故を無くすこと。それは、自動車メーカーにとって究極の目標です。そのためにSUBARUは、20年以上も前からステレオカメラやレーダーを使った運転支援システムを開発。「アイサイト」をはじめとした先進安全技術として結実させてきました。クルマを取り巻くすべての人の安心と愉しさを深めるために、この先もSUBARUの進化は続きます。

ぶつからないために[衝突回避の支援] ヒヤリを減らすために[運転負荷の軽減] 疲れないために[安全運転の支援] 死角を減らすために[視界の拡張]

アイサイト

目で見て、頭で考え、全身を動かす。“人”と同じ基本メカニズム

ステレオカメラ

アイサイトは、主な機能を「ステレオカメラ」による認識と制御によって実現しています。このカメラは常に前方を監視し、人の“目”と同じように距離を測ることが可能。さらにクルマや歩行者、白線などを識別できるほか、広い視野角と視認距離、カラー画像によるブレーキランプの認識など、高い認識性能を誇ります。その情報と走行状況をもとに、“頭脳”にあたるソフトウェアが必要な制御を判断し、状況に合わせてクルマの各ユニットを“手足”のように適切に制御します。SUBARUは、ステレオカメラのポテンシャルをベースにさまざまなセンサーを組み合わせ、あらゆるシーンでより高度な運転支援を実現しています。

ステレオカメラの認識イメージ

ステレオカメラの認識イメージ
※認識対象は高さ1m以上

衝突回避の支援

プリクラッシュブレーキ

自動ブレーキによる衝突回避を目指した機能です。衝突の危険がある場合、ドライバーに注意を喚起。回避操作がない場合はブレーキ制御を行い、自動的に減速または停止します。前方車両との速度差が約50km/h以下なら衝突回避、または被害を軽減*1します。ブレーキによる回避操作があった場合は、「プリクラッシュブレーキアシスト」によって最大限のブレーキ力を速やかに発生。また、ステアリングによる回避操作があった場合は、「プリクラッシュステアリングアシスト」*2によって回頭性を高め、回避操作をアシストします。

*1:前方車両との速度差が約50km/h[歩行者の場合は約35km/h、アイサイト(ver.2)の場合は約30km/h]を超える場合は、アイサイトの性能限界から衝突を回避することはできません。また、前方車両との速度差が約50km/h以下[歩行者の場合は約35km/h、アイサイト(ver.2)の場合は約30km/h]であっても、状況によっては衝突が回避できないことやプリクラッシュブレーキが作動しない場合があります。
*2:プリクラッシュステアリングアシストの搭載状況は車種によって異なります。詳しくは各車種のWEBサイトまたはカタログをご覧いただくか、販売店にお問い合わせください。

後退時自動ブレーキシステム*

後退時自動ブレーキシステム

後退時、車体後部に装着されたソナーセンサーが障害物を検知。衝突の可能性がある場合は、警報音と警告表示で、段階的に注意を喚起します。回避操作がない場合は自動的にブレーキをかけ、衝突回避または被害を軽減します。

*ステレオカメラを使用した制御ではありません。

AT誤発進抑制制御 & AT誤後進抑制制御*

駐車スペースから出る時などの、シフトレバーやペダルの誤操作による急な飛び出しを抑制する機能です。誤発進とシステムが判断した場合、警報音と警告表示で注意を喚起。同時にエンジン出力を抑え、発進をゆるやかにします。ver.3では、「発進」だけでなく「後進」への対応も実現しています。

*:AT誤後進抑制制御はアイサイト(ver.3)のみに搭載されます。なお、ステレオカメラを使用した制御ではありません。後方障害物の有無は制御に関係しません。

運転負荷の軽減

ツーリングアシスト

0km/h~約120km/hの幅広い車速域*で、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作を自動でアシスト。渋滞のストレスから高速巡航の疲れまで、さまざまなシーンの運転負荷を大幅に軽減します。区画線と先行車の両方を認識することで優れたレーンキープ性能を実現するとともに、人の感覚に近い自然で滑らかな制御を目指しています。

*車速の設定は必ず制限速度の範囲内で行ってください。
※ツーリングアシストの搭載状況は車種によって異なります。詳しくは各車種のWEBサイトまたはカタログをご覧いただくか、販売店にお問い合わせください。

ツーリングアシストの機能

  • アクセル、ブレーキ制御 アクセル、ブレーキ制御

    [全車速追従機能付クルーズコントロール*2

  • +
  • ステアリング制御 ステアリング制御

    • 区画線認識

      [車線中央維持]

    • 先行車認識

      [先行車追従操舵]

  • =
  • ツーリングアシスト

渋滞から高速域までカバーする認識性能

  • 0km/h

  • 約120km/h

  • 渋滞時

    ツーリングアシスト(渋滞時)

    車間距離が狭い渋滞時など、区画線が見えない状況でも、先行車を認識して操舵を支援します。

  • 混雑時

    ツーリングアシスト(混雑時)

    区画線が見えにくい混雑時や、カーブなどでも、区画線と先行車の情報を組み合わせて安定した制御を行います。

  • 高速巡航時

    ツーリングアシスト(高速巡航時)

    先行車がいない場合でも、区画線を認識することで車線内中央付近を維持します。

全車速追従機能付クルーズコントロール

アクセルやブレーキ操作のわずらわしさを軽減し、快適で安全なロングドライブを提供する機能です。高速道路や自動車専用道路で、0km/h~100km/hの広い車速域で先行車に追従走行。ノロノロ運転が続く渋滞時でも一定の車間距離を保って追従走行し、先行車が停止するとブレーキ制御で減速、停止し、停止状態を保持*。先行車が再発進したら、スイッチかアクセルペダルで再び追従走行に復帰できます。

●全車速追従機能付クルーズコントロールは、高速道路や自動車専用道路でのドライブをより快適に行なっていただくための運転支援システムです。
*:停止保持機能の搭載状況は車種によって異なります。詳しくは各車種のWEBサイトまたはカタログをご覧いただくか、販売店にお問い合わせください。停止後はブレーキ制御が解除されますので、ブレーキペダルを踏み、クルマの停止状態を保持させてください。また制御には限界がありますので、安全に留意してください。

アクティブレーンキープ*1

ステアリング操作をアシストし、ロングドライブでのドライバーの負担を大幅に軽減する機能です。高速道路や自動車専用道路での走行時、ステレオカメラで走行車線両側の区画線を認識。ステアリング操作のアシストを行い、車線内中央付近の維持*2や、車線からの逸脱を抑制します。

●アクティブレーンキープは、高速道路や自動車専用道路でのドライブをより快適に行っていただくための運転支援システムです。
*1:ドライバーがステアリング操作している状態を判定し、システムが無操作状態と判断した場合には機能を停止します。
*2:車線中央維持の搭載状況は車種によって異なります。詳しくは各車種のWEBサイトまたはカタログをご覧いただくか、販売店にお問い合わせください。

警報&お知らせ機能

安全運転をサポートする機能です。自車のふらつき[高速走行時・約60km/h以上(ver.2は約50km/h以上)]や車線逸脱(約40km/h以上)を検知した場合、警報音と警告表示でドライバーに注意を促します。先行車の発進に気づかず停止状態のままでいる場合には、音と表示でお知らせします。

先進技術による事故の未然回避

SUBARUは、死角の低減や夜間視界の確保といった運転支援を、先進技術によって実現。事故の未然回避を目指したその安全性能が、乗る人にさらなる安心と愉しさを提供します。

安全運転の支援

スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)

車体後部に内蔵されたセンサーによって、自車の後側方から接近する車両を検知。ドアミラーのLEDインジケーターや警報音でドライバーに注意を促します。

ハイビームアシスト

搭載されたカメラによって前方の光を検知し、状況に応じてハイビーム/ロービームを自動的に切り替え。より明るく安全な夜間視界を確保します。

アダプティブドライビングビーム

対向車や先行車の位置を検知し、ハイビームの照射範囲をコントロール。前方車両に眩しさを与えることなく、常に明るい夜間視界を確保します。

※アダプティブドライビングビームの搭載状況は車種によって異なります。詳しくは各車種のWEBサイトまたはカタログをご覧いただくか、販売店にお問い合わせください。

視界の拡張

スマートリヤビューミラー

スマートリヤビューミラー

リヤゲ ートガラスの内側に取り付けられたカメラの映像を、ルームミラーに表示。乗員や荷物で後方視界が遮られてしまう時や、夕方や夜間・悪天候などで後方が見えにくくなる場合でも、安全な後方確認をサポートします。

※スマートリヤビューミラーの搭載状況は車種によって異なります。詳しくは各車種のWEBサイトまたはカタログをご覧いただくか、販売店にお問い合わせください。

フロント&サイドビューモニター

フロント&サイドビューモニター

フロントグリルおよび助手席側ドアミラーに装着されたカメラの映像を、マルチファンクションディスプレイに表示。死角を低減し、安全運転をアシストします。

※フロント&サイドビューモニターの搭載状況は車種によって異なります。詳しくは各車種のWEBサイトまたはカタログをご覧いただくか、販売店にお問い合わせください。

●本システムだけに頼った運転は、絶対に行わないでください。本システムは、運転者の判断を補助し、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。わき見運転やぼんやり運転などドライバーの前方不注意を防止したり、悪天候時の視界不良下での運転を支援する装置ではありません。また、あらゆる状況での衝突を回避するものではありません。運転時は常に先行車両との車間距離や、周囲の状況、運転環境に注意して必要に応じてブレーキペダルを踏むなど車間距離を保ち、安全運転を心掛けてください。
●本システムの認識性能・制御性能には限界があります。
●この他、本システムのご使用について重要な注意事項が記載されておりますので、必ず取扱説明書をお読みください。
●本システムの詳細は、販売店にお問い合わせください。

●技術や機能の搭載状況は、車種、グレード、モデルライフなどにより異なります。詳しくは各車種の専用サイトをご覧いただくか、販売店にお問い合わせください。
●写真および映像はすべてイメージで、実際の仕様とは異なる場合があります。写真および映像中の車両にはオプション装着車、開発車、旧年式車、ダミー車、他車種等が含まれている場合があります。

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