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そもそも事故を起こしにくいクルマを。

SUBARUの前身は航空機メーカーです。航空機はちょっとした操作ミスや判断ミスが大事故につながるため、“そもそも事故を起こしにくい”設計になっていることが求められます。その安全思想を受け継ぐSUBARUは、まずカタチや操作系といったクルマの基本的な設計を工夫。ドライバーが運転以外のことに気を遣うことのないよう、見やすく、使いやすく、疲れにくいドライビング空間を追求しています。


SUBARUこだわりの視界設計

事故を起こしにくいクルマとは、ドライバーが危険に早い段階で気づくことができるクルマです。そのためにSUBARUは、ピラー形状を工夫して死角の少ない良好な視界を確保するだけでなく、夜間や雨など、さまざまな環境を考慮して視認性を高めています。

良好な視界

SUBARUのクルマは、前後左右のどのウインドゥからでも1m程度の高さの物が視認できるよう設計されています。それは、クルマの周りに子供がいるケースを想定しているからです。視界の妨げにならない位置にピラーを配置するだけでなく、内側から見たときに実際よりも細く見えるよう形状を工夫し、周囲を視認しやすくしています。

オートライト

周囲の照度に合わせて自動的にヘッドランプを点灯・消灯します。夕方や、事故の起こりやすいトンネル内などで、ランプを点灯し忘れるのを防ぎます。より良好な視界の確保に加え、他者からの視認性も高まります。

雨滴感知オートワイパー

フロントガラスの雨滴を検知し、雨量に合わせて最適な払拭感覚でワイパーを作動させます。雨や雪などの滑りやすい道路で、運転に集中しなければならない場面では特に役立ちます。

最適で快適なドライビングポジション

運転に必要な操作が自然にできる正しいドライビングポジションは、疲れにくいだけでなく、運転中の安全性や快適性の向上にも役立ちます。最適なドライビングポジションが取れていれば、ドライバーは正確に車を操作できるため、回避行動もしやすくなります。SUBARUのコクピットは、さまざまな体格のドライバーが最適なドライビングポジションを確保できる構造と調整機構を備えています。

疲れにくいシート

人間工学に基づいて細部まで気を配り、疲れにくいシートを目指しています。乗員の体重を広い範囲でバランス良く受け止めるとともに、走行中もしっかりと身体をサポート。道路からの衝撃を吸収する適度な柔らかさ、ロングドライブでの疲れを軽減する適度な硬さなどにもこだわっています。

チルト&テレスコピックステアリング

ドライバーの体格に合わせて、ステアリングホイールの位置を上下と前後に調整できます。運転のしやすい理想的なドライビングポジションによって、走りの安全性が高まります。

調整可能なシート

SUBARUはシートに調整機構を採用しているので、どんな体格のドライバーでも最適なドライビングポジションを見つけられます。リラックスできるドライビングポジションは、長時間の運転でも疲れにくく、安全性の向上につながります。

操作しやすいインターフェース

ナビの確認や空調の調整などによって運転への意識が散漫になることを防ぐために、SUBARUは使いやすさに配慮したインターフェースの構築にもこだわっています。例えばナビ画面やマルチインフォメーションディスプレイを、メーターと同じ高さに設定し、大きく視線を動かさなくても確認できる設計に。また空調やオーディオなどは操作が必要なため、手の届きやすい下部に集めています。これらのスイッチ類は目で確認しなくても直感的に操作できるよう、ダイヤル式や大きめのスイッチにするなど形状にも配慮しています。

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