出発前に運転席周りの機能を確認する北林さん。まず洗練されたデザインに感嘆の声をあげた。
鵜ノ川と大堰川が合流する地点。奥に見える山の右手に桑田神社、左手に請田神社がある。
亀岡市の道路を走るレヴォーグ。力強いトルクで、市街地の低速域でも走る愉しさが感じられる。
愛宕神社は民家の建ち並ぶ地域に溶け込むように鎮座。
大小の意思を組み合わせて、見事に隙間なく積まれた石垣。これほどの石垣が街中にあるのも亀岡ならでは。
愛宕神社は火除の神様。「3歳までにお参りすると一生火事にあわない」といわれている。
この石碑を模した火除の札は、近隣の民家や商店など多くの場所で見受けられる。
「出雲大神宮」近くの水鳥の道の脇には、全国的にも珍しいオニバスの自生地がある。
「出雲大神宮」の鳥居。1300年を越える歴史を感じさせる重厚な佇まい。
パワースポットとしても知られる「出雲大神宮」の磐座。神聖な空気が漂う。
「出雲大神宮」の駐車場から出発するレヴォーグ。
COS KYOTO株式会社 代表取締役、一般社団法人Design Week Kyoto実行委員会 代表理事。大阪市立大学在学中、総務庁(現内閣府)の国際青年育成交流事業フィンランド派遣団に参加し、環境行政や教育、デザインについて学ぶ。卒業後、大阪ガス株式会社、株式会社グロービスを経て、2010年に同志社大学大学院ビジネス研究科に入学し、村山裕三教授に師事し「文化ビジネス」を研究。同大学院修了(MBA)後、2013年COS KYOTO株式会社を設立し、「文化ビジネス」のコーディネート事業を展開。中核に「エドノミー®」を据える。2012年〜2014年には『TEDxKyoto』のディレクターを務め、2016年より京都のモノづくり現場をオープンして交流する『DESIGN WEEK KYOTO』をスタート。
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